1.テレワーク??フロシキ残業・フロッピー残業です。

テレワークというとピントこない方も多いと思います。
「離れた場所で仕事する」です。
昭和・平成 初期 世代の方であれば
「風呂敷残業」
「自宅作業」
平成の中期から後期は
「フロッピー残業」
「添付ファイル残業」
「メール残業・Eメール残業」種々雑多な表現があります。
出張先のホテルや営業途中の行きつけの喫茶店で
営業日報や旅費精算、出張精算、報告書作成
こうイメージすると早いと思います。
その世代の方であれば
自宅に紙ファイルを持って帰り残業、休日仕事をした感じです。
二日酔いの日 昼まで「うだうだ」と自宅作業した感じです。
さらにイメージが湧きましたでしょうか?
今の時代は
個人情報や機密情報、労働基準法(勤務時間)対応が必要です。
昭和・平成と異なり令和の時代には
「業務アプリ」「タイムカードアプリ」が充実しています。
ワード・エクセルの自社の定型様式を簡単に作成出来ます。
集計もラクラクです。
ハンコの一部をパソコンの「クリック」に変えるだけです。
そんな感じで、自宅において1~4時間業務することをお勧めします。
次の段階で、火曜日と木曜日は在宅作業日とか、
バリエーションを増やします。
現在の経営陣や管理職がやっていたことを
「業務アプリ」を使ってちょちょいとやるだけです。
思った以上に簡単です。
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2020/04/17 緊急事態宣言 日本全国に出されました。
今回は、緊急事態です。
事務所のような人が「3密」になる状況を避けて仕事しましょう。
自宅作業可能なものは自宅で行いましょう。
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厚労省補助金の補助金があります。
弊社でも業務アプリ コンサルティングしております!!
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厚生労働省HP
新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコースの助成内容
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/syokubaisikitelework.html
働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/telework_10026.html

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