vol216.株価下落の理由と儲けている人

株は、下げても儲かる仕組みがある。
損失を確定させる売り方もある。
株価の問題よりも、誰が売りを出し
その後誰が買うのかが問題。
多くの金融機関は損失を出しており
その損失を埋め合わせるべく、株の売買で儲ける。
誰が儲けているかをシッカリ監視、報道すべきである。
機関投資家であり、下げでも大きく儲けているハズである。
金余りだから、株の下げで儲けようと資金が全世界を駆け巡る。
機関投資家の行動が見えると、報道に惑わされず、自社の経営に専念できる。
心理的不況こそが、一番の不況。
好況を作ったものも人間、不況を作るのも人間。
下落に一喜一憂せず、金が駆け巡っていると考える。
資金はまだまだある。
世の為人の為、経世済民が経営の基本。
わが社は、「成功企業支援業」
多くの企業成功をご支援します。

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