現在 新規事業プランを4つ抱えています。
 農業分野+IT分野
 林業分野+坪効率型
 食品分野+デジタルのアナログ型
 食品 高生産性分野
 体験型アミューズメント型
 いずれの分野もキーワードとして考えているのは
 (1)キャッシュフロー
 (2)システム化と坪効率 またはシステム化と生産性 
 (旧来の坪効率や生産性との比較)
 (3)ライバル不在&事業の成長性(全国展開、エリア展開)
 業界にどっぷり浸かっていると、見えないものがあります。
 経営コンサルタントとしてあらゆる業種にかかわっていると
 組み合わせが自由です。
 関係する双方がハッピーになる可能性が
 高いことを判断にしています。
 コンサルティング分野においても
 事業計画(数字)+具体的ビジネス(仕入先や販売先)を提供しなければ
 ならない時期に来ているのではないかと感じています。
 商社の機能のようなものです。
 上記の5つの分野はこれまで世界に存在していない分野
 または、収益を生んでいない分野ですので
 展開が面白くなりそうです。
 ある尊敬する経営者から「木村先生は、コンサルタントではなく商売人だね!」
 良い意味か 悪い意味か不明ですがよく言われます。
 私は勝手に、しかも前向きに「良い意味」でとらえています。
 東京の大企業以外は、閉塞感に浸かってします。
 皆様に事例紹介できる日も近いかもしれません。
vol175.新規事業の「種」はたくさんある
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