【2025年10月最新】生成AI比較~ChatGPTとGeminiとCopilotを比較~

生成AIの進化が加速する中、日常業務やビジネス支援で「どのAIを選ぶべきか?」という問いが増えてきています。

とくに注目されているのが、

  • OpenAIの ChatGPT

  • Googleの Gemini

  • Microsoftの Copilot

この3つのAIアシスタント/エージェントは、それぞれ異なる強みを持っており、目的や使用環境に応じてベストな選択が異なります。

今回は「料金」「マルチデバイス性」「カスタマイズ性」「自動化(マクロやVBA)」という4つの観点から、わかりやすく比較していきます。

執筆:株式会社オンリーワン経営 木村淳

 料金と基本機能の比較表【一覧まとめ】

月額コスト比較

2025年10月18日現在

ChatGPTGemini(Google Workspace)Microsoft Copilot
月額 約3,750円 / 1アカウント
ChatGPT Business
月額 1,600円 / 1アカウント
Google Workspace Standard
月額 4,497円 / 1アカウント
Microsoft Copilot 365
年額 45,000円 / 1アカウント年額 19,200円 / 1アカウント年額 53,964円 / 1アカウント

全社員に生成AIを配布し、生産性向上を目指す場合、1アカウント当りのコストは重要です。

10名、100名以上の社員に使わせようと考えた場合、月額コストが変わってきます。

2025年10月時点で、「どのAIがいいの?」と質問があった場合は、「料金」から説明します。

GoogleWorkspaceの「Standard」1,600円は魅力的です。

ChatGPTGemini(Google Workspace)Microsoft Copilot
10名導入時:
年額 450,000円
10名導入時:
年額 192,000円
10名導入時:
年額 539,640円
100名導入時:
年額 4,500,000円
100名導入時:
年額 1,920,000円
100名導入時:
年額 5,396,400円

 

制作:GeminiPRO(有料版)

 


詳しく説明します。

2025年10月18日現在

項目ChatGPTGemini(Google Workspace)MicrosoftCopilot
料金/プラン例3,750円/1アカウント
無料プランあり。ChatGPT Plus は月額 $20(GPT‑5利用含む)
企業利用はChatGPT Business $25(約3,750円/1アカウント)
1,600円/1アカウント
Google One や Workspace 上での Gemini Advanced が月額 $19.99 程度
企業利用は Google Workspace Standard 1,600円/1アカウント
4,497円/1アカウント
Copilot Pro などで月額 $20/ユーザー程度のプランあり。Microsoft 365 向け Copilot は追加アドオンで月額 $30/ユーザーという情報も。
マルチデバイス/クロスプラットフォーム性Webアプリ・モバイル・API を通じた活用が可能。プラグインや拡張で他環境との連携も強いGoogleの各種サービス(Gmail, Drive, Docs, Sheets)との統合が強く、スマホ/PCでシームレスに使いやすいWindows や Microsoft 365 アプリ群(Word, Excel, Outlook 等)との統合が深い。PC/モバイルもサポート。ただし機能の可用性に差が出ることも
カスタマイズ性ChatGPTs=マイGPT(ユーザーが独自に作る GPTs)を利用でき、プロンプト設計やツール連携で拡張可能“Gem” のようなカスタムエージェントを構成できる可能性があり、Google Workspace 連携で動的な挙動を持たせやすい現時点では Copilot 単体でのカスタムエージェント構築は限定的。ただし Power Automate などと組み合わせて自動化ワークフローをつくる道はある
マクロ / VBA 生成・自動化能力コード生成能力が強く、プロンプト次第でスクリプトやマクロを出力可能画像認識・OCR・マルチモーダル処理を含む処理に強みがあり、ドキュメント処理+自動化用途で使いやすい直接の “VBA マクロ生成” 機能は限定的。ただし Microsoft のエコシステム内で Power Automate や Office スクリプトと連携して自動化構築が可能
強み・補足汎用性と拡張性。API 経由で多様なツールに組み込みやすいGoogle 製品との親和性、マルチモーダル処理能力、使いやすさMicrosoft 製品との深い統合、ワークフロー自動化基盤との相性が強み
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機能①:マルチデバイス対応・クロスプラットフォーム性

ChatGPTGemini(Google Workspace)MicrosoftCopilot
マルチデバイス/クロスデバイス

PCとタブレット、スマホ間で「同期」して使うことが当たり前になっています。

特にスマホを使った「音声」入力はとても便利です。

簡単な打合せ議事録は、スマホ録音で、そのまま議事録に出来、スマホからメール送信可能です。

「どのAIがいいの?」と質問があった場合、2つ目は、PC中心か、タブレットやスマホも併用するによって説明します。

ChatGPTGemini(Google Workspace)MicrosoftCopilot
スマホ録音
スマホ要約
スマホ議事録メール送信×
メールアプリ必要

Gmail

Outlook
PC同期

制作:GeminiPRO(有料版)

 


詳しく説明します。

  • ChatGPT は Web・モバイル(iOS/Android)や他ツール(Slack、Teams、API 経由)との連携が得意です。どのデバイスからも同じAIにアクセスできる自由度が高い。

  • Gemini は Google Workspace との統合が強く、Gmail、Drive、Docs、Sheets などとのデータ共有・連動が滑らか。スマホ・PC間で使い心地が統一されやすい。Googleはスマホ アンドロイドもあり、GooglePixelを提供している。

  • Copilot は Windows や Microsoft 365 環境を中心とした統合を重視。Word、Excel、PowerPoint、Outlook などのアプリ内で直接 AI 支援を受けられる点が魅力。ただし、モバイルで同じ機能が使えるかどうかはプランや OS によって制約が出る可能性があります。

結論として、マルチデバイスで「どこでも」同じ体験を維持したいなら、ChatGPT や Gemini の方が有利な場面が多いでしょう。

ただし、Microsoft 環境が主な業務基盤であれば、Copilot が魅力的です。

機能②:カスタマイズ性(ChatGPTs、Gemなど)

項目ChatGPTGemini(Google Workspace)MicrosoftCopilot
カスタマイズ×
名称ChatGPTsGem×
プロンプト・ジェネレーター
別に公式サイトあり

Gem カスタム指示に内蔵
×

「どのAIがいいの?」と質問があった場合、3つ目は、「カスタマイズ性」について説明します。

自社や自部門、担当ごとの仕事を独自にカスタマイズすることが可能です。

カスタマイズについて、社員が気軽に出来るか?、簡単に出来るか?が重要です。

生成AIを使っているの基準は、ChatGPTsやGemを使っているか?です。

単に生成AIのチャットを使っているから卒業することをお勧めします。

ChatGPTsやGemが使えるようになるためには、社員がプロンプトエンジニアリングのスキルを身に着けることが必要です。

令和8年度/2026年度まで期間限定で、厚生労働省 人材開発支援助成金 助成率75%を使ってAIの基本的使い方から、プロンプトエンジニアリングを使った「カスタマイズ」までスキルを学ぶことができます。

結論として、社員自身が行う「カスタマイズ性」はChatGPT や Gemini の方が有利な場面が多いでしょう。


弊社は、厚生労働省 人材開発支援助成金を使って、生成AI研修の講師を行っています。

研修20時間目くらいから普通のスタッフが、素晴らしいChatGPTsやGemを複数作ります。

本当に実務的であり、現場で困っていること、面倒だな~、効率化したいな~をChatGPTsやGemを使って解決ています。

生成AIの本質は、普通の社員が、日常的にChatGPTsやGemを使いこなすことだと思います。

30~50分程度の作業が、瞬時に終わった、5分程度で終わるようになったと、嬉しそうに話してくれます。

AI研修生は、みんな顔が輝いています!


 

 

制作:GeminiPRO(有料版)

制作:GeminiPRO(有料版)


詳しく説明します。

  • ChatGPT では「ChatGPTs」という機能を使って、ユーザーが独自の GPT(特定用途向け AI)を構築できます。例えば特定ドメインに特化した回答傾向を持たせたり、外部 API をつなげたり。ChatGPTsのプロンプトについては「プロンプトジェネレーター」のサイトを別途準備しています。

  • Gemini は「Gem」という機能を使って、ユーザーが独自にカスタマイズすることが可能です。「Gem」のプロンプト入力欄に「カスタム指示」にGeminiボタンがあり、プロンプトを適正化してくれます。

  • Copilot 単体では、カスタム AI を自由に構築する機能はまだ限定的ですが、Power Automate や Microsoft Graph API、Office スクリプトと連携して独自のワークフローや自動化システムを構成する道があります。

したがって、「自由に AI を自分仕様にできるか」は、ChatGPT が最も強く、続いて Gemini、という順になる可能性が高いです。ただし、Copilot に関しても Microsoft の拡張性を使えば(難しいですが)十分強力な自動化基盤を構築できます。


RAGとNotebookLMについて

項目ChatGPTGemini(Google Workspace) / NotebookLMCopilot
RAG×
機密性(情報保持の安全性)×
音声解説××
動画解説(Nanobana)××
マインドマップ××
レポート生成××
フラッシュガード××
テスト生成××

「どのAIがいいの?」と質問があった場合、3つ目の補足として、「自社データの活用」について説明します。

技術的には、RAG(Retrieval-Augmented Generation :検索拡張生成)と言われるものです。

RAG機能を簡単に使うことが出来るアプリは、GoogleのNotebookLMです。

GeminiまたはGoogleWorkspaceはもれなくNotebookLMが使えます。

NotebookLMは秀逸なアプリです。

会社内にある過去のテキストデータを有効利用してOJTのやり方やプレゼンのやり方が大きく変わります。

わざわざ、独自のChatbotを外注して作る必要はありません。10~30分使い方を教えれば、誰でも使いこなすことが可能です。

音声解説・動画解説は、80か国語に対応しています。

あるクライアント先では、外国人:特定技能外国人材制度向けのOJT資料(日本語)をNotebookLMを使ってOJTに使っています。

機能③:マクロ / VBA 生成・自動化対応

項目ChatGPTGemini(Google Workspace)MicrosoftCopilot
マクロ / VBA 生成×
Python×
JavaScript×
PHP / HTML / CSS×

「どのAIがいいの?」と質問があった場合、4つ目は、「マクロ/VBA生成・自動化対応」について説明します。

多くの企業では、まだまだOffice(Word、Excel、パワーポイント、Outlook)を使っています。

客先や仕入先とのやり取りも、拠点間のやり取り、基幹システムの前工程や後工程もOfficeがメインです。

Office業務の効率化は、マクロ/VBA(Visual Basic for Applications)が必須です。

各々のAIが、マクロ/VBA生成が出来るかがポイントです。

その他、Wordpressや各種WEB系として、PHP / HTML / CSS/JavaScriptの生成が可能かもポイントです。


詳しく説明します。

  • ChatGPT は自然言語から、VBA、Python、JavaScript などのスクリプトやマクロコードを生成する能力が非常に高いです。複雑なロジック指示を与えれば、その通りのコードを出力できることがあります。

  • Gemini もChatGPTと同様に自然言語から、VBA、Python、JavaScript などのスクリプトやマクロコードを生成する能力が非常に高いです。私の感想では、ChatGPTのほうがVBAやWordpress用コード作成には向いています。映像系は、圧倒的にGeminiです。

  • Copilot は、直接 VBA を生成する機能は限定的かもしれません。ただし、Microsoft エコシステム側には Power Automate(旧称 Microsoft Flow)や Office スクリプトPower Platform などの仕組みがあり、これらと組み合わせてマクロ的な自動化を実現できます。

要するに、マクロ・スクリプト生成という観点では ChatGPT が最有力ですが、Gemini も使い方次第で十分強く、Copilot は Microsoft 周辺の自動化基盤との連携力を活かす方向が現実的です。

制作:GeminiPRO(有料版)

業務用途別:どのAIを選ぶべきか?導入のヒント

上記4つの項目を踏まえ、実際にクライアント先で AI を導入する際に重要視すべき判断軸と、それぞれの AI が向いているケースを整理します。

判断軸(チェックポイント)

  1. 既存インフラとの親和性
     – 既に Google Workspace を中心に使っていれば Gemini の方が導入コストが低くなる可能性
     – Microsoft Office / Windows を中心に使っていれば Copilot を優先検討

  2. 自動化・マクロ要件の強さ
     – Excel/VBA や定型処理が多い場合、ChatGPT、Gemini や Copilot + Power Automate の組み合わせが有力

  3. ユーザーの使いやすさ
     – スマホ/PC間での使い勝手、一貫性を重視するなら Gemini や ChatGPT が優勢
     – Office アプリ内でそのまま AI サポートを受けたいなら Copilot にアドバンテージあり

  4. コストとスケーラビリティ
     – ユーザー数や利用頻度に応じて、月額ライセンス料 vs 使用量課金のバランスを見る
     – 長期的な拡張性(将来的な機能追加やカスタム拡張性)を考慮する

各 AI が向いているシナリオ例

  • ChatGPT を主軸に使うケース
     – 業務内容が多岐にわたっており、テキスト生成・調査・スクリプト作成を幅広く行うなら、ChatGPT の汎用性が活きます。
     – API を介して他システムとの連携や自動化を深く入れたい場合にも適用力が高い。

  • Gemini を主軸に使うケース
     – クライアントが Google Workspace を中心に使っており、その延長線上で AI を導入したい場合。
     – ドキュメント整理、会議メモ、メール要約、OCR 認識を含めた自動処理など、文書や画像を扱う業務比率が高い場合。加えてNotebookLMが使えます。

  • Copilot を主軸に使うケース
     – Office アプリケーションが業務の肝で、Excel や Word の中で直接 AI 補助が欲しい場合。
     – 定型処理や繰り返し業務が多く、Power Automate 等の自動フローが活用できる環境が整っている場合。

制作:GeminiPRO(有料版)

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作成:Google Gemini

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    執筆者:株式会社オンリーワン経営 代表取締役 木村淳(あつし)

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    企業経営コンサルタント、医療コンサルタント、WEBコンサルタント、AIコンサルタント

    医療分野は、5000名規模の医療法人グループと20年超の継続契約。

    西暦職種・所属・業務内容・その他
    1986(昭和61)年4株式会社タナベ経営入社能力開発部所属(現在タナベコンサルティンググループ 東証プライム)
    新人賞、事務局優秀賞、努力賞、敢闘賞等社内表彰を受ける。 ) )
    1997(平成9)年4同社経営協力部課長 経営協力部(経営指導・コンサルティング部門)にて、経営診断、調査、経営協力に取り組みます。
    1998(平成10)年4同社 経営協力部部長代理(当時 34歳)
    2000(平成12)年4同社 東北支社長(当時 36歳 最年少支社長)
    2004(平成16)年3同社 退社(40歳の独立を目的とし退社)6ヶ月間創業準備を行います。
    2004(平成16)年9株式会社オンリーワン経営を創業し代表取締役に就任する。2007年(平成19年)中小企業基盤機構経営支援アドバイザーに従事。
    2019(令和元)年9ノーコード・ロコードアプリを活用した業務改善コンサルティング開始
    2021(令和3)年2YouTubeセミナースタート
    2023(令和5)年4ノーコード・ロコードアプリを活用した業務改善コンサルティングをバージョンアップ。
    2023(令和5)年7SNSマーケティングコンサルタント。SNSマーケティングコンサルタント。
    2025(令和7)年5厚生労働省 人材開発支援助成金75% が提供できる企業と講師として AI研修を開始 ※10~20種類程度のAIから貴社に最適を思われる複数AIを使って研修を提供致します。

     

    講師の資格研修履歴

    西暦/和暦内容
    1999年(平成11年)ISO9000審査員研修コース修了
    2000年(平成12年)ISO14001審査員研修コース修了
    2004年(平成16年)移行型ISMS審査員コース修了研修(情報セキュリティマネジメントシステム情報セキュリティー分野)
    2006年(平成18年)ISO27001(ISMS)差分審査準備完了コースコース
    2006年(平成18年)ISO/IEC20000審査員コース修了
    2006年(平成18年)SAP内部ソリューションコンサルタント
    2010年(平成22年)「LCA(ライフサイクルアセスメント)トレーニングコース終了(ライフサイクルアセスメント:カーボンフットプリント関連)」
    2011年(平成23年)BS25999導入実践コース終了(BCPに関する規格)
    2012年(平成24年)FSMS(ISO22000)審査員コース終了(食品安全マネジメントシステム)
    2019年(令和元年)Cloud University※ スペシャリスト編修了研修
    2019年(令和元年)クラウドユニバーシティ ※アプリデザイナー編修了研修※サイボウズクラウドサービスの研修

     

     

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