【紹介】研修参会者の声「アイコンタクトのある挨拶で、部下の心をつかむ」 №19

「教え方」研修 参会者レポートです。

※大手医療法人グループ 対象:管理監督職、中堅スタッフ、OJT担当者等

「アイコンタクトのある挨拶で、部下の心をつかむ」

部下とのコミュニケーションは、チームワークや仕事の成果を左右する重要な要素です。

しかし、上司にとって、適切なコミュニケーション方法を身につけることは容易ではありません。

そこで今回は、研修レポートをもとに、「ほめる」ことにフォーカスしたコミュニケーション術についてご紹介します。

ポイントは、以下の3点です。

  1. アイコンタクトで信頼関係を築く
  2. 具体的な言葉でポイントをほめる
  3. わかりやすい言葉で短く伝える

などを紹介しています。

ぜひ、参考にしていただき、

  • あなた自身のコミュニケーションを改善し、
  • 部下との良好な関係を築き、
  • チーム全体の活性化につなげてください。

アイコンタクトのあるあいさつの方は安心感が得られる

アイコンタクトのあるあいさつの方は安心感が得られる

(ロープレで)目をそむけられると機嫌が悪いのか不安になる

ほめられるとうれしい

些細な事も見ていてくれているのだと仕事に前向きになれる

(部下指導は)観察力が必要だと思う

(部下指導は)観察力が必要だと思う

ほめる際の言葉選びは大切だとわかった 大変

ほめられれば自信になる

ポイントを伝える事によって(部下が)理解しやすくなる

復唱することで覚えやすい

復唱することで覚えやすい

ほめることが大事(忘れがちになる)

ポイントを3点にまとめ相手に伝える

あまり長い文章では分かりづらい(覚えにくい)ので

分かりやすい言葉で短くすると良いと思う

分かりやすい言葉で短くすると良いと思う

(教える時)その際もほめる言葉が必要である。笑顔も…

伝える時もアイコンタクトが必要

(反省点)ほめる言葉をかけ忘れてしまう

ポジティブな言葉選びは重要

ポジティブな言葉選びは重要

目を合わせてする「あいさつは」は気持ちが良い

目をそらすことで「どうしたんだろう?」と不安になる(上司として反省して行動する)

利用者に朝から元気いっぱいのあいさつをし自然と笑顔(お互い)に見られたので良かった

ほめていく大切さを勉強することが出来た

ほめていく大切さを勉強することが出来た

そうそうマニュアル通り!というワードは中々言えないが、念頭に入れ意識することでほめていきたいと思った

具体的に説明し、3つのポイントを上げる

復唱することで定着しやすく感じた

復唱することで定着しやすく感じた

復唱することで理解し覚えやすいことがすごく勉強になった

メッセージカードで気持ちを伝える大切さを学ぶことが出来た



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