№3 テレワークの流れは続きます。

2020/04/22 厚生労働省 専門家チームの記者会見
接触機会の8割削減の項目として
「テレワーク」を薦めていました。
2020/05/06 以降も「テレワーク」は求められると判断します。
【理由】
新型肺炎の終息(患者ゼロ/月、クラスター発生ゼロ/月)は無理そうです。
治療薬が早期に承認されても、「病気」に掛からないことが一番です。
新型肺炎は感染症の為、仕事場の除菌や濃厚接触者の自宅待機は続きます。
結果、仕事をするうえで頭数=人数が足らなくなります。
ワクチンは早くても年末から来年以降になりそうです。
1日で全国民受けられるわけではありません。
医療従事者、国防・警察・消防、インフラ事業者等優先順位が付くでしょう。
なお、ワクチンの前提となる免疫が効く期間は不明です。
毎年摂取が必要なこともあるでしょうし、(インフルのイメージ)
一生に一回で済む場合もあります。(麻疹や風疹のイメージ)
インフル注射したが、かかった(免疫の強さが人によりことなる)
現時点では、分かりません。
予防接種法の法的整備も必要です。
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企業経営者の方は割り切って「テレワーク」導入に踏み切りましょう!
今回の補助金は1名導入からでもOKです。
補助率 1/2 上限100万円です。
クラウドの業務アプリを導入してしまえば=業務を確定させると
対象者は後から増やせます。
2020/04/24現在、申請期間は5/31です。
早急に導入することをお勧めします。
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厚労省補助金があります。
緊急事態で「商売かよ!」と心苦しいのですが
緊急事態だからこそ、今だと思います。
弊社でも業務アプリ 導入コンサルティングしております!!

働き方改革の一環で実施しておりました。
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20200423テレワーク.png
厚生労働省HP
新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコースの助成内容
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/syokubaisikitelework.html
働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/telework_10026.html

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