vol226.地域金融機関の貸しハガシの実態

地域金融機関の貸しハガシの実態に遭遇した。
仕事に理念を持とうと感じた。
貸しハガシの一方、地域金融機関への公的支援策が決められる。
(1)経営責任は問わない
(2)公的資金=血税を入れていただける
(3)公的資金投入後 税金の支払いなし
地域金融機関に入れずに、直接 地域企業に注入していけないのだろうか?
同じ条件で
(1)経営責任は問わない
(2)税金を入れていただける
(3)税金を支払わない
民間企業であることに変わりない、金融機関だけ優遇されるのか不明。
それだけ優遇されているのであれば、地域経済を支えると言う理念を持って
仕事に当たって頂きたい。
融資条件提示の「営業行為」で企業経営者をもてあそぶとしか思えない
やりかた、しかも地場にて有名な地銀、信金の支店長とのこと。
反面教師
理念や誇りを持って仕事をしよう!!

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