【取材記事】デイサービスに ICカードシステム「カラダライフ」導入
仙台市の人口100万人。65歳以上の高齢者は約25万人。高齢者のQOL維持にはデイサービスを上手に活用することがポイントです。仙台市泉区八乙女の株式会社Ⅿ’s(エムズ)様は利用者目線のサービスを開始しました。ICカードに「ポイントがたまる」「ポイントが使える」サービスです。政府はマイナンバーカードの利用促進を目指しています。健康保険証やお薬手帳、バス・地下鉄、コンビニ、スーパーもカードです。現金に代わり日常生活にICカード「ピッ!」がどんどん入ってきます。豊かな生活を送るためにもICカード「ピッ!」デイサービスを利用しながら、「ピッ!」の機能訓練にもなります。介護業界は人手不足です。利用者様がICカード「ピッ!」で介護ソフトと連携すると介護スタッフの「働き方改革」になります。まさに一石二鳥のサービスです。政府が掲げる「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」です。注目度№1のサービスを早速体験しました!
2020.12.01
コラム/ブログ医療介護取材記事