経営環境変化に対応するためには、お客様のニーズを
的確に捉え、商品・サービスにすることです。
プロダクトアプト型の発想ではなく
お客様が喜ぶ、満足する対価としてお金を払う
どのような商品・サービスがあるか お客様の目線で検討します。
お客様は法人・個人問わず、ヨソから買うよ売りも
馴染みから買ったほうが安心します。
ですから、お客様のニーズに対応してこちらからお声掛けします。
現在、3つほど新ビジネスに取り組んでいます、
基本は、既存商品・製品です。
価格設定、流通方法、製造方法を変え、既存マーケットではない分野へ
進出するやり方です。
ここでも、交差比率やキャッシュフローの考え方を取り入れ
事業化していきます。
交叉比率、キャッシュフローは、新規事業を考えるためにあるのではと
考えるようになりました。
過去指標として使わず、未来指標としてご利用願います。
損益分岐点も同様です。
過去指標ではなく、未来指標としてご活用願います。
マーケットアウト型商品サービス創出と交差比率・キャッシュフローで
事業を創造しましょう!
経営環境が厳しいときこそ「チャンス」です。