vol179.事業の収益の種はまだまだある

既存事業の収益に苦戦している企業が多いです。
一方、既存事業が絶好調の企業が多いのも事実です。
問題・課題は現物、現場、現実にあります。
トップ・幹部は現物を現場で確認し、現実に直視していただきたい。
成長のチャンス、収益改善のチャンスは「山のようにあります」
現物を扱う人
現場をあずかる人
現実を見る人から　トップが聴くことです。
現物を確認しましょう！
現場に行きましょう！
現実を見ましょう！
ネットは一手段です。
電報、手紙、はがき、ファックス、電話、携帯、ネット、メール、各種映像・・・
熱い思いは、「直火炊き」＝「直接トップが語る」が大切です！
ネット時代だからこそ、「直火炊き経営」（木村造語）が要（カナメ）です！
著作権法に基づいてご利用願います！