2024年9月20日 厚生労働省 受療調査が公表されました。
- 調査元が厚生労働省
- 有効回答数10万4千人
- 有効回答率67.9%は
- 権威性・信頼性が高い
病院・クリニックの経営者・管理職の方は、ぜひお読みください。
ご友人の先生(医師)にもURLを転送してください。
- 1回目・2回目まとめ
- 既存患者の離脱率は、▲15%
- 【最新】2024年上期 来院/新患増と既存患者離脱防止策
- ブログ/コラムはLINE公式活用のデジタル診察券を使って配信
- LINE公式を使った診察券の承諾率は90%超
- 診察カレンダーの開封率 70~75%
- ブログ/コラムの開封率 70~75% そしてMEO対策
- 診療圏内からのサイトへのアクセス増=上位検索対策&MEO対策
- ブログ/コラム、お知らせ と決定的な違い
- 簡単な費用の試算 ハガキとの比較
- 外来患者数が多い病院は、大手の専用アプリ、カード診察券が良い
- BtoCビジネス LINE公式+拡張機能構築を推奨
- 求人用のLINE公式+拡張機能構築を推奨
- ホームページのブログ/コラム機能を最大限活用しよう
- まとめ LINE公式を使った診察券(独自拡張システム)
- 【最新】2024年 厚生労働省 受療調査 HP
- 執筆者:株式会社オンリーワン経営 代表取締役 木村淳
- 資格研修の履歴
1回目・2回目まとめ
- 厚生労働省 有効回答数10万件 有効回答率67.9%
- 医療機関にかかるときの情報を80.7%入手
- 外来参加時にインターネット情報を46.9%入手
- SNS、ブログ、電子掲示板は、18.1%入手可能
- 医療機関が発信する情報は、28.9%入手
- 家族・友達・仲間=リアルなレビュー情報を68.4%入手
- 情報発信しないと、検索に現れない=スタッフ不足、患者不足へ
- 既存患者の離脱率▲15%
既存患者の離脱率は、▲15%
厚生労働省「医療・介護における情報化推進の現状と課題」によると、既存患者の離脱率は▲15%です。
引用(Quote):厚生労働省医療・日本医療研究機構
- **厚生労働省「医療・介護における情報化推進の現状と課題」**によると、2017年の時点で、外来患者全体の年間離脱率は約15%、入院患者の年間離脱率は約10%と推定されています。
- **日本医療研究機構「医療経済実態調査」**によると、2020年の時点で、大学病院の外来患者の年間離脱率は約18%、入院患者の年間離脱率は約12%と推定されています。
- **参考文献
- 厚生労働省「医療・介護における情報化推進の現状と課題」
- 日本医療研究機構「医療経済実態調査」↓
https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/database/zenpan/jittaityousa/dl/24_houkoku_iryoukikan.pdf
【最新】2024年上期 来院/新患増と既存患者離脱防止策
【最新】2024年上期 オンリーワン経営が支援したコンサルティングで効果があった対策を紹介します。
MEO対策:診療圏 ブログ/コラム 2,000文字から4,000文字を発信
ホームページのブログ/コラムを使って、毎週2,000文字から4,000文字/週 医療情報を発信しました。
ホームページのブログ/コラムは、Googleビジネスプロフィールを通じた、Googleマップ上位表示対策です。
Googleマップ上位表示対策とはMEO対策※です。
競争環境にもよりますが、診療圏で2,000文字から4,000文字/週を3ケ月~6ヶ月以上発信しました。
累計24,000文字から96,000文字によって、少し診療圏を離れた範囲でも1位になることがあります。
※Map Engine Optimization(マップ検索エンジン最適化)
WordPressプラグイン AIOSEO等をインストールしましょう
ホームページのブログ/コラムは、Wordpressプラグイン AIOSEO等をインストールしましょう。
2024/10/21~使い始めました。
とても優秀です。(まだ使いこなしていませんが)
また、執筆したブログ/コラムは、各種AIで評価してもらいましょう。
各種AIを活用することにより、執筆からインターネット公開まで、1/10以下※に時間短縮をすることが出来ます。
※補足説明:木村が8つのAIを使い6ヶ月間検証しました。
- ChatGPT
- Gemini
- Claude3
- Genspark
- Perplexity
- Bing
- 有料版AI(秘密です)
- WordPress AIOSEO等
を活用して「よても良い」と実感しました。
今後1年程度は、この8つのAIは使い続けます。
加えて、3つ、映像系AIを3つほど試そうと思っています。
ブログ/コラムはLINE公式活用のデジタル診察券を使って配信
前章までのホームページのブログ/コラムをLINE公式を利用したデジタル診察券を使って配信します。
リッチメッセージにブログ/コラムのURLを貼って(リンクさせ)配信します。
リッチメッセージの画像設定は、執筆した医師の画像とします。
画像は1名の医師当り、10パターン以上準備しています。
1ヶ月1回 1ブログ/コラムです。
LINE公式 驚異の開封率75% 高い信頼性!
LINE公式診察券(独自拡張システム)を通じた、開封率は70%~75%でした。
一般的には、60%と言われています。
私の肌感覚では、飲食店等は「割引」「特典」があっても30%未満ではないかと感じています。
病院・クリニックという業種業態は、とても開封率が高いと思います。
もちろん保険診療です。(割引・特典はありません)
病院・クリニックの信頼性と判断します。
LINE公式の開封率の高さが、アクセス数増=MEO対策となりました。
広告や各種SEO対策、MEO対策よりも効果が高いと判断しています。
病院・クリニック所在地域からのアクセス増、エンゲージメント時間に貢献
LINE公式診察券(独自拡張システム)を通じた、開封率は70%~75%は、Googleマップ上位表示対策とはMEO対策に効果的です。
仮に、1ヶ月の来院患者が、1,000人とすると、750名がブログ/コラムにアクセスしてくれます。
実際、熟読する方(1分以上滞在時間)は、3%~30%です。
15名から150名の患者さんが熟読してくれます。
SEO対策の基本である「アクティブユーザー当りの平均エンゲージメント時間」に貢献します。
継続は力なりの言葉通り、熟読してくださる患者さんが、ファンになり、リアルな口コミで診療圏内で拡散してくれます。
家族、会社の上司部下同僚、ご近所の人・・・。
結果として、新規来院/新患増 対策になっているようです。
これから、数年かけて、継続的にデータを収集していきます。
将来 文字は動画になっていくと推測します
近い将来、文字は動画になっていくと推測します。
動画も、ショート、短尺と変化しています。
動画の文字起こしAIは、もの凄いスピードで進化しています。
動画1本制作すると、ブログ/コラム用に文字お越しし、執筆する、音声配信への対応などもしてくれるようなると推測しています。
LINE公式を使った診察券の承諾率は90%超
LINE公式を使った診察券(独自拡張システム)の承諾率は90%超でした。
LINE公式アカウントのサイト情報によると、LINE利用者は9,700万人※引用です。
モバイル社会研究所の調査によると、スマホの普及率は。97% 約1億2,000万人です。
スマホを持っている80%がLINEアプリをインストールしていますことになります。
紙(ペーパー)やプラスティックの診察券から、LINE公式へ変換の承諾率は90%超でした。
NGの方は、
- ガラケーの方
- LINEアプリ未インストールの方
- なんとなく嫌がる方
弊社で提供しているLINE公式診察券方式(独自拡張システム)は、電子カルテやレセコンへのAPI連携はしておりません。
理由は、LINEを通じた患者情報流出のリスク軽減の為です。
私が通っているクリニック様に第一号で導入頂きました。
患者の立場でLINE情報流出問題を確認しました。
総務省より「LINE情報流出」に関する全ての対策の実施報告結果について公表がありません(2024/10/4現在)。
自分の患者情報漏洩が嫌なので、独自拡張システムの選定は、とても慎重にしました。
また、API連携は、セキュリティー対策含め高額になります。
保険診療中心の患者1名当りの広報費としては、高額に感じます。
同時期専用アプリ、ミニアプリも検討しましたが、アプリのダウンロード率が極端に低かったです。
※どんなに素晴らしいアプリでも、9,700万人のアクティブユーザー数には敵いませでした。
スマホの機種交換の際の手間を嫌がる方が多いように感じました。
専用アプリやミニアプリは、開封率が低かったです。
最終的に、
- LINE公式の「友達」登録率の高さ
- 導入費用(患者一人当たりも計算)
- 各種お知らせの開封率 等々比較検討すると
LINE公式アカウントを活用したデジタル診察券(独自拡張システム)が一番良かったです。
引用:LINE公式アカウントのサイト情報
- ※1 LINEの国内月間アクティブユーザー 9,700万人÷日本の総人口1億2475万2000人(2023年1月1日現在[確定値] 総務省統計局)
- ※2 自社調べ LINEアプリ 月間アクティブユーザー 2024年3月末時点
LINE情報流出問題の対策報告を以下の総務省サイトで確認しました
引用:総務省報道資料一覧 サイト 2024/4~2024/10検索
診察カレンダーの開封率 70~75%
LINE公式アカウントを活用したデジタル診察券を使って、診察カレンダーを配信します。
配信は1回/月です。
診察券カレンダーの開封率は、70~75%でした。
翌月の診察カレンダーを10日~25日に間に配信しました。
GWやお盆休み等を考慮して、配信するスタッフの負担にならない日程で作業を行っています。
※株式会社オンリーワン経営との契約は、伴走型です。
基本的に操作は、導入先病院・クリニックのスタッフです。
マニュアルもしっかり準備していますが、配信時に、同席しながら、OJT方式で一緒に作業します。
私が知っている、PC周辺、ネット周辺知識、最新情報もお伝えします。
スタッフの入れ替わりもあり、伴走型が安心されるようです。
※サポートなしのシステム提供のみ型、伴走型、丸投げ型(オンリーワン経営へ委託)3種類あります。
丸投げ型(オンリーワン経営へ委託)は、割高になるのでお勧めしません。(弊社は嬉しいですが)
ブログ/コラムの開封率 70~75% そしてMEO対策
LINE公式アカウントを活用したデジタル診察券を使って、ホームページのブログ/コラムを配信します。
※前述の通り、ホームページのブログ/コラムは、2,000文字~4,000文字/週 1回執筆します。
医師による医療情報のブログ/コラムの開封率は、70~75%でした。
患者さんは、自分を診察/診療してくれる先生の医療情報を読むと安心するのではないかと感じています。
広告宣伝やPR的なものよりも、医療豆知識のような内容を好むようです。
ホームページのブログ/コラムは、
- 2,000文字~4,000文字/週 1回執筆は、
- Googleビジネスプロフィールと連動させて、
- SEO対策、MEO対策としても使います。
診療圏内からのサイトへのアクセス増=上位検索対策&MEO対策
病院・クリニックの診療圏内からのサイトへのアクセスが増えました。
当たり前と言えば当たり前です。
いつも通ってくれる患者さんが、ブログ/コラムをクリックしてくれます。
- 交通量の多い幹線道路への看板設置
- X(旧Twitter)の広告費と比較すると
LINE公式アカウントを活用した広報活動が、一番効果が高かったです。
2024年10月28日時点
確実に通院した患者さんとコミュニケーションがとれます。
医師のブログ/コラムについて、診察時に話題になることもしばしばです。
医師と会話した患者さんは、確実にファンになってくれると確信しています。
ブログ/コラム、お知らせ と決定的な違い
ブログ/コラム、お知らせ、と決定的な違いは
- プッシュ型(積極的配信)
- 開封率の高さ
- 即効性 です。
クリニックにおいて、ブログ/コラム配信している医師もたくさんいます。
基本的に、ホームページのブログ/コラム、お知らせは「受け身」です。
WEBマーケティングの用語では「プル型(引く)」です。
LINE公式アカウントを活用した診察券は「プッシュ型」です。
この点が良い点です。
WEBマーケティングでは、「プッシュ型」を必ず入れて下さい。
プッシュ型で気を付けるべき点は、病院・クリニックが毎日のように配信、五月雨式に情報発信すると、
- 開封率の低下につながる
- ブロック率が高まる
- リアルなクチコミにおける「ネガティブ発言」
簡単な費用の試算 ハガキとの比較
季節性の病気の場合(例えば花粉症、各種アレルギー症 ワクチン)ハガキなど郵送のクリニックも多いです。
LINE公式アカウントの配信は(2024年10月4日現在)
200通/月 無料
201~5,000通/月 5,000円/月です。
5,000円/月×12ヶ月=60,000円/年 開封率75%
1,000人の患者さんに花粉症のハガキ送付は、85円×1,000通=85,000円/1回・年です。
一般的にDMは、開封率0.3%~3%です。(あるデータは67.6%台と言っています)
ハガキですから、2~3倍と1~10%程度。(あるデータは62.4%と言っています)
毎月 診療日カレンダーの配信が効果を発揮します。
患者さんは、念のため、診療日カレンダーを確認します。
または、配信あったことは記憶しています。
年内 早い時期からの薬の処方を考えた場合、LINE公式アカウント活用による診察券の効果は絶大です。
※ただし、一度来院頂く必要があります。季節性の高い耳鼻科等の場合、クリニック側が実際の効果を感じるのは、1年後です。
外来患者数が多い病院は、大手の専用アプリ、カード診察券が良い
外来患者数が多い病院(病棟200床以上)ありは、大手の専用アプリ、カード診察券が良いです。
理由は、電子カルテ、レセコン、保険請求、カード会計、次回予約等出来ます。
業務効率=事務スタッフの人件費削減に大きく貢献します。
システム投資が億円単位でも、人件費が数千万円/年削減または、効率化が出来るからです。
スタッフ数が、数名規模から数十名規模のクリニックは、LINE公式アカウントを活用したデジタル診察券が、
- 費用対効果
- スムーズな運用(自院スタッフ)
- 拡張性・自由度が高い運用(WEB、SNS,リアルとの連携)
- セキュリティー費用の削減(相対的)
には効果的です。
私は一番良い方法だと思っています。
弊社は、LINE公式アカウント+専用のシステム(拡張機能)にて提供しています。
BtoCビジネス LINE公式+拡張機能構築を推奨
BtoCビジネス(工務店・リフォーム工事・不動産、小売り、飲食店、美容、新車中古車販売関連)は、各種拡張機能を構築し運用することをお勧めします。
LINE公式アカウントだけでは、なかなか成果が出ていない企業・店舗が多いです。
理由は簡単です。
自業種業界、自社、自店舗にあった拡張機能を構築していないからです。
Lステップに代表される拡張機能の構築をお勧めします。
構築費用の目安として30~200万円(内容により異なります)。
求人用のLINE公式+拡張機能構築を推奨
求人用のLINE公式導入、企業・法人も多いです。
「求人」は、全ての業種業態で使えます。
拡張機能構築なしでLINE公式を運用している場合、80%~90% 上手くいってません。
理由は、受け皿「なし」と、フォローの仕組みが構築されていない、又は属人的だからです。
Lステップに代表される拡張機能の構築をお勧めします。
構築費用の目安として30~200万円(内容により異なります)。
ホームページのブログ/コラム機能を最大限活用しよう
ホームページのブログ/コラム機能を最大限活用しましょう。
ブログ/コラムの「カテゴリー」を
- 病気ケガの症状
- 病気ケガの治療方法
- 看護師・スタッフ求人
- ワクチン、検診、健診
- 医師の代替案内、休診等のお知らせ
にします。
自院(自社主導で機動的に)運用することが可能です。
様々、病院・クリニックのホームページを調べています。
特に求人ページは、LP(ランディングページ)にリンクしているケースに出くわします。
LP(ランディングページ)1作成は、5万円~10万円以上になります。
WordPress※1 にブログ/コラムのプラグイン※2 をインストールします。
数本のLP(ランディングページ)で、安価なホームページ制作が可能です。
更に、LP(ランディングページ)を検索上位に上げる為、広告費を払っているケースもあります。
ブログ/コラム機能がない病院・クリニック(企業)は、Wordpressを使ってホームページのリニューアルを行った方が、相対的に安くなりますし、効果も高いです。
更に、LINE公式診察券方式が、費用対効果も含め一番だと確信しています。(2024年10月4日現在)
※1.ホームページ用アプリ、日本国内シェア80%超
※2.拡張機能、オプションのようなもの
WordPressは、拡張性あるプラグインが豊富にあります。
日本国内の80%のシェアと拡張性を考慮すると一番です。
エンジニアやデザイナーも多く、委託先を変える場合も容易です。(独自構築と相対比較した場合)
ホームページが、10年以上前の場合
ホームページが10年以上前に制作された医療機関・会社は、Wordpressによるリニューアルをお勧めします。
- 映像を多用できる設計
- ブログ/コラムの自社運営が出来る設計
- SNSの情報発信との連携(リンクを貼った配信)
費用は、80万円~200万円 内容により異なります。(2024年10月4日時点)
東京は、150~300万円。内容により、更に高額と思います。
※地方と東京では、デザイナー、エンジニアの単価が全く違います。
ホームページにブログ/コラム機能がない場合
制作してくれた会社へ、ブログ/コラム機能追加出来ないか確認してください。
仕様は
2,000文字~4,000文字/週 1本当り 月間6,000文字~16,000文字
映像 7枚から10枚以上/週 月間30枚~
NGだった場合は、Wordpressによるリニューアルをお勧めします。
費用は、80万円~200万円 内容により異なります。(2024年10月4日時点)
東京は、150~300万円。内容により、更に高額と思います。
※地方と東京では、デザイナー、エンジニアの単価が全く違います。
WordPress以外 30万円~ のサイトは要注意
WordPress以外 製作費30万円~50万円のサイトは要注意です。
拡張性なく、MEO対策も出来ないもの、MEO対策に制限があるものが多いです。
「我慢して使う・・・」先延ばしすると、生成AI検索に全く対応できなくなると予想しています。
このグログは、2024年10月4日にGoogle検索も使って書いています。
Google Search Labs(サーチラボ)検索の生成結果表示=AI検索が「増えたな」と感じるようになりました。
自分の過去のブログのデータ、数値をGoogle Search Labs(サーチラボ)検索で確認しています。
自分のブログも、自分でホームページにアクセスせず、生成AIの生成に頼って間違いがないように新しい記事を書いています。
生成AIを使うと、アクセスが低下するだろうということは容易に想像できます。
拡張性なく、MEO対策も出来ないもの、MEO対策に制限があるサイトは、ガラクタになりそうな気がします。
機会損失は、来院増/集患、稼働率、売上、求人募集「難」となって現れます。
まとめ LINE公式を使った診察券(独自拡張システム)
- LINE公式を使った診察券(独自拡張システム)の承諾率は90%超でした。
- LINE公式を使った診察券(独自拡張システム)のカレンダー開封率70~75%でした。
- LINE公式を使った診察券(独自拡張システム)のブログ/コラム開封率70~75%でした。
- LINE公式配信によるブログ/コラムがアクセス数=MEO対策に貢献しました。
- LINE公式配信によるブログ/コラムがエンゲージメント時間=MEO対策に貢献しました。
- LINE公式配信によるブログ/コラムがリアルなクチコミ、来院/集患増に貢献しました。
【最新】2024年 厚生労働省 受療調査 HP
執筆者:株式会社オンリーワン経営 代表取締役 木村淳
企業経営コンサルタント、医療コンサルタント、WEBコンサルタント、AIコンサルタント
医療分野は、5000名規模の医療法人グループと20年超の継続契約。
西和暦 | 月 | 職種・所属・業務内容・その他 |
---|---|---|
1986(昭和61)年 | 4 | 株式会社タナベ経営入社 能力開発部所属(現在 タナベコンサルティンググループ 東証プライム) 新人賞、事務局優秀賞、努力賞、敢闘賞等 社内表彰を受ける。主任・課長代理に昇進する。 |
1997(平成9)年 | 4 | 同社 経営協力部 課長 経営協力部(経営指導・コンサルティング部門)にて、経営診断、調査、経営協力援助に従事する。 |
1998(平成10)年 | 4 | 同社 経営協力部 部長代理 |
2000(平成12)年 | 4 | 同社 東北支社長(当時 36歳 最年少支社長) |
2004(平成16)年 | 3 | 同社 退社 (40歳 独立を目的とし退社)6ヶ月間 創業準備を行う。 |
2004(平成16)年 | 9 | 株式会社オンリーワン経営を創業し代表取締役に就任する。個人として2007(平成19)中小企業基盤機構 経営支援アドバイザーに従事する。 |
2019(令和元)年 | 9 | ノーコード・ロコードアプリを活用した業務改善コンサルティング開始 |
2021(令和3)年 | 2 | YouTubeセミナー スタート |
2023(令和5)年 | 4 | ノーコード・ロコードアプリを活用した業務改善コンサルティングをバージョンアップ。「スマホ×アプリ×楽しい×褒め合う×見える化」コンサルティング実施。 |
2023(令和5)年 | 7 | SNSマーケティングコンサルタント。SNS Marketing Consultant。ゼロからスタート。SNS初任者・新任担当者に向けた情報発信。後にWEBへ拡大。 |
2024(令和6)年 | 2 | 生成AIについて情報発信開始 Googleクチコミ対策、SEO対策、MEO対策、JEO対策、リアルなクチコミ対策の情報発信開始 クリニック・病院に特化した集客/集患=Googleビジネスプロフィール対策=MEO対策コンサルティングスタート。 【医師】を最大のコンテンツと捉え集客/集患=Googleビジネスプロフィール対策=MEO対策を行う。 【取材記事】を「Local Medical Media & Local Media」とし優良な取材記事を発信する。 |
資格研修の履歴
西暦/和暦 | 内容 |
---|---|
1999年(平成11年) | ISO9000審査員研修コース修了 |
2000年(平成12年) | ISO14001審査員研修コース修了 |
2000年(平成12年) | ISO27001(ISMS)差分審査準備コース修了 |
2004年(平成16年) | 移行型ISMS審査員研修コース修了(Information Security Management System 情報セキュリティー分野) |
2006年(平成18年) | ISO/IEC20000審査員研修コース修了 |
2006年(平成18年) | SAP内部統制ソリューションコンサルタント |
2010年(平成22年) | “LCA(ライフサイクルアセスメント)トレーニングコース終了(ライフサイクルアセスメント:カーボンフットプリント関連)” |
2011年(平成23年) | BS25999導入実践コース終了(BCPに関する規格) |
2012年(平成24年) | FSMS(ISO22000)審査員研修コース終了(Food Safety Management System) |
2019年(令和元年) | Cloud University※ スペシャリスト編 研修 修了 |
2019年(令和元年) | Cloud University ※アプリデザイナー編 研修 修了※サイボウズのクラウドサービスの研修 |
2021年(令和3年) | 70%独学で動画撮影・動画編集をマスターしました。残り30%は後藤先生、鈴木先生、小野先生のご指導です。 |
2024年(令和6年) | WEB、SNS集客/集患に関するノウハウを発信スタート。 生成AI:ChatGPT、Gemini、Claud3、Genspark、Perplexity、Bing 、AISEO、Mapify等に関する情報発信スタート。 |