【紹介】Threadsをインストールして使ってみました

Meta社「Threads」(スレッズ)を使ってみました。

質問 企業でも使えるか? 回答 使えます。

質問 使った感想として、企業でも使えるか?

回答 使えます。

若い世代を対象にしたビジネス、求人では、SNSマーケティングが必須です。

特に

10代から20代の客層と交流したい(増やしたい)

10代から20代へ製品サービス情報を提供したい(知ってもらいたい)

10代から20代を採用したい(会社やいろいろな働きかたを知ってもらいたい)

SNSアプリは、このような企業ニーズを満たす素晴らしいツール(道具)だと判断します。

Meta社のサービス「Facebook」は、全世界で20億人超

「Instagram」は13億人超

「Threads」は、数日で1億人登録です。

日本でも「Instagram」は数千万人と言われています。

(近年の公表データがないため詳細は不明です。知っているかた教えてくださいね!)

総務省統計局によると18歳から35歳までの人口は2,200万人です。(2023年4月12日公表)

Instagram登録者を1/5と見積もると440万人、1/3と見積もると730万人です。

Meta社は、このマーケットの年齢、性別、地域、趣味嗜好、ライフスタイル等のデータを持っています。

企業にとっては、魅力的なマーケットです。

(Meta社は凄い広告ビジネス会社ですね!)

 

質問 どんな使い方が可能か? 回答 性別、年齢、趣味嗜好、ライフスタイルに合わせたピンポイントでの広告です。

質問 どんな使い方が可能か?

回答 性別、年齢、趣味嗜好、ライフスタイルに合わせたピンポイントでの広告です。

性別、年齢、趣味嗜好、ライフスタイルに合わせたピンポイントでの広告です。

性別、年齢、趣味嗜好、ライフスタイルに合わせ「潜在顧客」の「顕在化」「ファン化」「ヘビーユーザー化」も可能だと思います。(昭和的な表現ですみません)

ホームページ、ブログ、LP(ランディングページ)を代替・補完する使い方が可能そうです。

将来は、ホームページ、ブログ、LPにとって代わると思います。

企業PRや商品サービス案内は、普通になると思います。

「Instagram✖️Threads募集」が普通になると思います。

現段階でも企業募集=「Instagram募集」が普通になってきています。

「Instagram✖️Threads募集」が普通になると思います。

高校卒、大学卒、第二新卒、中途採用、パートアルバイト等々です。

ハローワークの顕在化した人ではなく、転職予備軍=潜在的な層へのアプローチ道具として使えます。

もちろん、大学1年生から潜在層としてアプローチも可能です。

大学の場合、「Instagram✖️Threads」経由でリアル・アルバイトや在宅アルバイトとして雇用することも可能です。

「Instagram✖️Threads口(くち)コミ」で3年でインターンや直接エントリーも可能だと思います。

大学生インフルエンサーでアルバイト・コンテンツで6万人以上のフォロアーを持っているひとがいます。

そのインフルエンサーのコンテンツには、就活の履歴書の書き方や、面接等もあります。

リアリティーがあって勉強になります。(間違い、勉強させてもらってます)

Twitterとの競争結果は、数ヶ月、数年後を待ちたいと思います。

ちょっと使った感覚的なものですが、Twitterとはユーザー属性が違うと感じます。(個人の感想です)

自分で検索する場合(何かを探す)もInstagramとTwitterは使い分けています。

確かに、投稿する操作は似ています。

ホームページやブログをワードプレスWordPressで投稿する操作と比較してThreadsとTwitteは似ています。

でも違うような感じがします。

Twitterとの競争結果は、数ヶ月、数年後を待ちたいと思います。

Instagram✖️Threadsお店選び、商品サービス選びになります。

公式ホームページを持たない店舗やサービス業が増えました。

数年前は違和感がありました。

現在「Instagram」をお店選び、商品サービス選びに利用しています。

Googleではわかりづらいものを「Instagram」「YouTube」で検索しています。

Instagramは、商品やサービス内容が映像でわかり、とても良いサービスだと思っています。

ユーザーの投稿もお店や商品・サービス選びには欠かせない存在となっています。

企業の一方的宣伝よりも、ユーザーの一言、いち映像、いち動画(ワンカット)を重視する場合があります。

「Instagram」「YouTube」の滞在時間は確実に増えています。

Instagram✖️Threadsお店選び、商品サービス選びになります。

Instagram✖️Threads研修

店長研修、エリアマネジャー研修、スパーバイザー研修、人事担当者向け研修でも必須になるような感じがします。

大昔、スーパー・量販店などは新入社員の研修でPOP書き方カリキュラムがありました。

現場で働く人たちがPOPを書いたように「Instagram✖️Threads」投稿するとお店、商品サービスが更に魅力的になると判断します。

テンプレートの標準化とスマホカメラ設定、撮影で「Instagram✖️Threads」商品サービスが魅力的になります。

現場での「交流」「コミュニケーション」「接客」が変わってくると思います。

お店の店員さんに「このお店のお客さんのInstagram見てきました」「YouTubeみました」と言うと会話が変わります。

お店に行き「Instagramあげていいですか」と聞くとWelcomeで対応が変わります。

「Threads」は、500文字です。

文書力も研修カリキュラムに入ります。

その際には、私にお声がけくださいね!(なんだ 売り込みかい! 一人でツッコミ入れます)

「Threads」は、情報発信者も情報受信者も双方にとってメリットが大きいと感じます。

報道等では、Twitterとの比較が多いですが、20から30代の広告をかなり奪っていきそうだと思います。(個人の感想です)

昭和世代には、Threads対Twitter2社比較は面白いです(私も昭和です)

ちょっとしか使ってませんが、ユーザーとしては使い分けしそうな気がします。

信頼性を求める場合には、「コミュニケーション・ノート」搭載のTwitterを使います。

※ファクトチェックのようなことが出来る機能です。

「Threads」は、500文字、10枚の映像、5分の動画 魅力的です。

「Threads」は、情報発信者も情報受信者も双方にとってメリットが大きいと感じます。

質問 メリットは何か? 回答 スマホ操作が簡単で表現が多彩にできます。

質問 メリットは何か? 回答 スマホ操作が簡単で表現が多彩にできます。

理由

  • 文字数が500文字 作文や論文の原稿用紙1枚+100文字です。
  • 映像が10枚
  • 動画は5分 (15秒1カットとして1分で4カット 5分は20カット)使えますね!

質問 デメリットは何ですか? 回答 投稿の編集、予約ができないこと です。

質問 デメリットは何ですか?

回答 投稿の編集、予約ができないことです。(2023年7月15日現在)

やっぱり、文字入力中にどこかのボタンを触り、投稿されました。消せないです。失敗の事例として掲載します。

質問 他にデメリットはないですか? 回答 スマホ アプリのみの対応です。

質問 他にデメリットはないですか?

回答 スマホ アプリのみの対応です。PCアプリはリリースされてません。(2023年7月15日現在)

 

質問 インストール方法を教えてください 回答 はい 以下インストール手順を書きます。

質問 インストール方法を教えてください

回答 はい 以下インストール手順を書きます。

「Threads」(スレッズ)は「Instagram」ユーザーであることが条件です。

事前に「Instagram」をダウンロードして「Instagram」ユーザーになりましょう!

以下インストール点順です。

App Storeからダウンロードします。

虫眼鏡に「Threads」と入力します

「入手」ボタンを押します

「インストール」ボタンを押します

パスワードを入力します

 

「開く」ボタンを押します

Threads がインストールされました。

Instagram(インスタグラム)から自己紹介=プロフィールをインポートします。押してください。

会社のHP等のリンクをInstagramからインポートします。

プライバシー設定を「設定」します

「Threads」の仕組みの解説があります

 

Instagramでフォローしている方のThreads投稿が出てきました

自分のプロフィールを確認します。

自分のプロフィールを確認します。Instagram内容が反映されています。

投稿画面などを確認してみます

Instagramと似ています。安心・安心です

 

投稿してみます

さっそく、投稿してみます。

ここで問題が発生しました。

投稿用の映像=iPhone 写真が一部しか出てきません。???

解決策は、iPhone 設定 アプリ選択 Instagram 写真 「選択した写真」にします。

理由 Threadsは、投稿削除ができない為(2023年7月15日時点)

その後、同じように

iPhone 設定 アプリ選択 Threads 写真 「選択した写真」にします。

他の写真も投稿できるようになりました。

投稿します

投稿します。下の映像の通り、思った以上に簡単でした。

使ってみて、特徴や特長をブログも含め発信します。

ちょっとお待ちださいね!

なお、Meta社は広告ビジネスです。

数時間で数千万人の新規登録を受けて、サーバートラブルがありません。

1週間もせずに1億人登録と新聞報道がありました。

文字だけでなく、映像 しかも5分動画もありです。

どれだけ余裕を持ったインフラを構築していたのでしょう!

これだけで、頑張ってる感が伝わってきます。

 

別の写真を投稿してみます。

InstagramとThreadsを行ったり来たりしてみます

InstagramとThreads往復 快適です。

 

投稿の画像を1080✖️1080で作成にしてみました。

投稿の画像を1080✖️1080で作成にしてみました。

理由は、コンテンツをInstagram Threads twitter ブログ パワーポイントの使い回しをしたい為です。

いわゆる「ネタの使い回し」です。

ここ2〜3年作成する機会が増えました。

ビジネスの場合、Windows Power Pointでのプレゼンも多いです。

私には、複数サイズを使いこなす能力がありません。

Instagram Threads twitterに投稿してみましたが、極端に「端っこ」が消えることは無いようです。

念のため、画像2枚投稿してみました。以下の映像です。

なお、スマホの画面サイズで自動調整されます。

見え方は、皆さんお持ちのスマホのスペックにより異なります。

下の画像は、指がどこかに触れて、投稿してしまった失敗投稿映像です。

当面は、下書きして、コピペが安心できるかもしれません。

Meta社様、1日も早く、編集、予約投稿機能搭載してください。

文字は、リリース初期なので本人が気にしなければ気になりません。

写真の失敗は、何か「炎上しそうです」

iPhone 設定 アプリ選択 Threads 写真 「選択した写真」必須にしましょう!

 

まとめ Threadsをインストールして使ってみましょう!

【紹介】Threadsをインストールして使ってみました。

質問 使ってみて、企業でも使えるか?

回と答 使えます。

質問 どんな使い方が可能か?

回答 性別、年齢、趣味嗜好、ライフスタイルに合わせたピンポイントでの広告です。

Twitterやブログ、LP(ランディングページ)を代替・補完する使い方が可能そうです。

Threadsをインストールして使ってみましょう!

お願い「いいね」と「フォロー」お願いします。

InstagramとThreads インストールして使い始めましたら、「いいね」と「フォロー」をお願いします。

企業の経営者・管理職の方は、担当者へ「厳命」してください(笑い)

よろしくお願いします。


 

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