世界的株価下落状態である。
原因は、サブプライムと言う「種」を蒔いたからである。
あるいは、菌やウィルスかもしれない。
ウィルスであれば、新型インフルエンザごとき猛威で
人間(社会、経済)に襲い掛かっている。
株価を悲観するのではなく、蒔いた種が生えただけと考えること。
次は、良い種を蒔こうを考える、行動すること。
不況期にこそ企業を強くするチャンスである。
チャンスを生かそう!
営業強化、販売強化が第一優先。
営業・販売の仕組みを時代対応させることである。
(1)リサーチ・ターゲッティング
(2)アプローチ
(3)テストクロージング
(4)クロージング
(5)アフター・リピート
営業の工程表(フローチャート・業務分析)を作成し、
工程ごとの詳細業務、スキルを明らかにする。
あるべき姿と現状(営業マン個人、部門)を比較して
工程改善していく。営業システム(仕組み)として完成度を高める!
工程改善が進めば、成果は確実に改善される。
営業の仕組みの完成度が高まれば成果は必ず上がる。
結果よりも、成果(良い変化)を大切にすること。
必ず変わります!
営業・販売強化の良い種を蒔けば必ずはえます!
さあ、実行しましょう!