2025年10月 全国平均最低賃金1,121円 賃上げ額66円対策

経営者の皆さま

全国平均最低賃金が1,121円へと引き上げられました。

66円の賃上げは確かに負担に見えるかもしれません。

しかし、これは自社の体質を強くし、未来を切り拓くチャンスです。

社内には「手待ち」「手直し」「手入力」「指示待ち」といったロスが潜んでいます。

これらを削減すれば、賃上げを超える成果を必ず生み出せます。

AIやデジタル活用を進めることで、従業員の力を最大限に引き出し、生産性を高め、利益を守りながら組織を成長させることが可能です。

ピンチをチャンスに変えるのは、まさに今。未来の経営を共に描いていきましょう。

オンリーワン経営 経営コンサルタント/AIコンサルタント 木村が具体的に解説します。

 

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2025年10月 全国平均最低賃金1,121円 賃上げ額66円対策
経営者の皆さま全国平均最低賃金が1,121円へと引き上げられました。66円の賃上げは確かに負担に見えるかもしれません。しかし、これは自社の体質を強くし、未来を切り拓くチャンスです。社内には「手待ち」「手直し」「手入力」「指示待ち」といったロ...

生産性向上策

内部的な生産性向上=賃上げ源資があります。

  • 手待ち時間
  • 手直し時間
  • 手入力時間(手書き→PC等へ再入力)
  • 指示待ち時間(上司のマネジメント不足/OJT不足による)

オンリーワン経営 木村は、厚生労働省の人材開発支援助成金(助成率75%)の対象研修を提供しています。

ChatGPTのChatGPTsマイGPTGoogleのGemの作成・活用を中心に据えたAI研修を提供しています。

社員が自らAIを活用し、日常業務の改善や定型作業の自動化を実現できます。

3%≒14分の改善は十分に可能です。

これにより賃上げの負担を超える生産性向上が生まれ、企業の利益確保と従業員の満足度向上を同時に達成できます。

映像制作:Gemini有料版

手待ち時間 3%=14分の改善で253.2円の源資が出来る

以下の表の計算の通りです。

1日8時間、480分の時間の中で3%≒14分間「手待ち時間」時間が発生しています。

これを、前後の手順、業務フロー、AI活用により253円の改善が見込まれます。

1日8時間、480分の時間の中で5%≒24分間の場合は、422円となります。

賃上げ額66円改善のヒント全国平均1,121円
手待ち時間18円/1分当り
労働時間3%14分253.2円/1分当り
8時間は480分5%24分422.0円/1分当り

2025円の賃上げ額 66円<手待ち時間の改善 253.2円

253.2円~422.0円-66円≒187円~356円

営業利益 約187円~356円/人・1時間可能UP可能額

映像制作:Gemini有料版

 

制作:ChatGPTPlus

 

企業内の手待ち時間の原因(20例)

  1. 業務指示の遅れ
    上司や管理者から次の作業指示が出ないために待機してしまう。
  2. 材料や部品の不足
    必要な資材が届かない、在庫切れなどで作業が進められない。
  3. 機械トラブル
    設備の故障やメンテナンス待ちによる待機。
  4. ITシステム障害
    ネットワークダウンやソフトの不具合で作業ができない。
  5. 工程間の不均衡
    前工程の遅れにより後工程が手待ち状態になる。
  6. 検査待ち
    品質検査や承認が終わらないために次の工程に進めない。
  7. 上司の承認待ち
    決裁やチェックが終わるまで仕事が進まない。
  8. 顧客からの連絡待ち
    顧客の確認・返答が遅れて作業を止めざるを得ない。
  9. 会議待ち
    会議や打ち合わせが始まるまでの空き時間。
  10. シフトや人員配置の不備
    必要な人員がそろわず、作業が開始できない。
  11. 段取り替えの遅れ
    生産ラインの切替えや準備作業に時間がかかる。
  12. 情報不足
    仕様書・マニュアル・顧客情報が揃わず作業に入れない。
  13. 外部依存業務
    取引先や外注業者からの納品・連絡待ち。
  14. 交通や物流の遅延
    配送トラブルによって必要物資が届かない。
  15. 教育・訓練不足
    作業のやり方が分からず、指示待ちになる。
  16. 優先順位の不明確さ
    どの業務を先に進めるべきか判断できず停滞する。
  17. 社内ルールの複雑さ
    承認フローや手続きが煩雑で作業が滞る。
  18. 休憩・交代時間のズレ
    人員交代がスムーズにいかず待機時間が生じる。
  19. 過剰なバッファ時間
    予定より余裕を持ちすぎたスケジュールにより待ち時間が発生。
  20. 不必要な待機(無駄な慣習)
    「とりあえず待つ」という慣習や暗黙ルールによる非効率。

手直し/やり直し 3%=14分の改善で253.2円の源資が出来る

以下の表の計算の通りです。

1日8時間、480分の時間の中で3%≒14分間「手直し/やり直し」時間が発生しています。

これを、前後の手順、業務フロー、AI活用により253円の改善が見込まれます。

1日8時間、480分の時間の中で5%≒24分間の場合は、422円となります。

賃上げ額 66円改善のヒント全国平均1,121円
手直し/やり直し18円/1分当り
労働時間3%14分253.2円/1分当り
8時間は480分5%24分422.0円/1分当り

2025円の賃上げ額 66円<手直し/やり直し時間の改善 253.2円

253.2円~422.0円-66円≒187円~356円

営業利益 約187円~356円/人・1時間可能UP可能額

映像制作:Gemini有料版

企業内の手直し/やり直し時間の原因(20例)

  1. 作業ミス
    人為的な誤操作や確認不足によるエラー。
  2. 仕様理解不足
    設計や顧客要求を正しく理解していないことによる不具合。
  3. 不十分な指示
    上司や管理者の指示が曖昧で、やり直しが発生。
  4. 図面・マニュアルの誤記
    不正確な情報をもとに作業してしまう。
  5. 品質基準の周知不足
    検査基準や品質レベルが共有されておらず修正が必要になる。
  6. コミュニケーション不足
    関係部門との連携不足により要件を誤解する。
  7. 教育・訓練不足
    技能が未熟で正しく作業できず修正が必要。
  8. 不適切な道具・設備
    機械やツールの選択が誤っており不具合が出る。
  9. 材料の不良
    仕入れた原材料や部品の品質が悪く、手直し作業が増える。
  10. 工程設計の不備
    作業手順に無理があり、欠陥やエラーが発生。
  11. 検査工程の遅れ
    早めに発見できず、後工程で手直しが必要になる。
  12. バラツキ管理不足
    製造条件や作業条件の標準化が不十分で、品質の差が出る。
  13. 外部依存の不良
    外注先・協力会社からの納品に不具合があり修正が必要。
  14. 納期優先の無理な作業
    急ぎすぎて手順省略や確認不足によるエラー。
  15. 情報更新の遅れ
    最新の仕様変更や顧客要求が反映されていない。
  16. 二重入力や転記ミス
    紙・システム間のデータ移行で入力間違い。
  17. 検証不足
    試作・テスト段階で十分に確認せず、後で修正が必要。
  18. 責任の所在不明確
    担当者が曖昧で「誰がやるか」不明のまま不備が放置される。
  19. 顧客要望の後出し
    完成後に顧客から追加要望が出て修正対応が必要。
  20. 慣習的な作業方法
    「昔からのやり方」に依存し、現状に合わず修正が増える。

手書き→PC手入力時間 3%=14分の改善で253.2円の源資が出来る

以下の表の計算の通りです。

1日8時間、480分の時間の中で3%≒14分間「手書き→PC再入力」時間が発生しています。

これを、前後の手順、業務フロー、AI活用により253円の改善が見込まれます。

1日8時間、480分の時間の中で5%≒24分間の場合は、422円となります。

賃上げ額 66円改善のヒント全国平均1,121円
手書き→PC再入力18円/1分当り
労働時間3%14分253.2円/1分当り
8時間は480分5%24分422.0円/1分当り

2025円の賃上げ額 66円<手書き→PC再入力時間の改善 253.2円

253.2円~422.0円-66円≒187円~356円 

営業利益 約187円~356円/人・1時間可能UP可能額

映像制作:Gemini有料版

PC等への手入力時間の原因(20例)

  1. 紙書類ベースの業務
    申請書・伝票・報告書など紙で受け取った情報をPCに転記。
  2. システム間連携不足
    基幹システム同士がつながっておらず、同じ情報を複数回入力。
  3. 電子化が不十分
    FAXや手書き帳票から入力し直す必要がある。
  4. 標準フォーマットの欠如
    部門ごとに異なる様式で受け取り、統一入力が必要になる。
  5. OCR等の活用不足
    自動読み取りツールを導入していないため、人が打ち込む。
  6. 顧客からの非デジタル提出
    顧客が手書き申込書や郵送資料で提出するケース。
  7. データ移行の仕組み不足
    CSV取込やAPI連携が整備されておらず、手入力に頼る。
  8. 二重管理
    紙とデジタル両方で保管し、二重に入力している。
  9. 承認フローの遅れ
    紙の押印が必要で、後からPCへまとめて入力。
  10. 古いシステムの制約
    自動入力機能やインポート機能がないレガシーシステム。
  11. 顧客データのばらつき
    電話・メール・口頭など様々な媒体から集め、入力作業が発生。
  12. Excel中心の管理
    共通システムではなくExcel台帳へ個別に入力している。
  13. 入力規則の不備
    自動チェックやプルダウンがないため、人手で入力する必要がある。
  14. 職員の慣習
    「とりあえず紙にメモして後から入力する」という文化。
  15. 入力担当者の分業制
    現場で書き、事務スタッフが改めて入力する手間がある。
  16. 顧客システムとの互換性不足
    取引先のフォーマットが独自仕様で、手入力が必要。
  17. 営業活動の報告
    日報や商談記録をシステムに入力する手間。
  18. 勤怠管理の非自動化
    打刻機やICカード連携がなく、勤務時間を手入力。
  19. 経費精算の非効率
    領収書の内容をすべて手入力する必要がある。
  20. セキュリティ制約
    外部システムとの自動連携を禁止しており、手入力が必須になっている。

 

上司のマネジメント不足 3%=14分の改善で253.2円の源資が出来る

以下の表の計算の通りです。

1日8時間、480分の時間の中で3%≒14分間「上司のマネジメント不足/OJT不足によるロス」時間が発生しています。

これを、前後の手順、業務フロー、AI活用により253円の改善が見込まれます。

1日8時間、480分の時間の中で5%≒24分間の場合は、422円となります。

賃上げ額 66円改善のヒント全国平均1,121円
上司のマネジメント不足/OJT不足によるロス18円/1分当り
労働時間3%14分253.2円/1分当り
8時間は480分5%24分422.0円/1分当り

2025円の賃上げ額 66円<手書き→PC再入力時間の改善 253.2円

253.2円~422.0円-66円≒187円~356円 

営業利益 約187円~356円/人・1時間可能UP可能額

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上司のマネジメント不足・OJT不足による指示待ち時間の原因(20例)

  1. 業務指示が曖昧
    目的や優先順位が示されず、次の動きを決められない。
  2. 業務計画の欠如
    日・週単位の業務計画がなく、部下が待機状態になる。
  3. 上司の不在が多い
    会議や外出が多く、リアルタイムで指示を受けられない。
  4. 意思決定の遅れ
    判断を先送りし、部下の作業が停滞する。
  5. 責任範囲が不明確
    「誰がやるか」が曖昧で、部下が動けない。
  6. 指示が細かすぎる
    一挙手一投足の承認が必要で、指示待ちが常態化。
  7. タスクの優先順位が不明
    複数の仕事のどれから着手すべきか判断できず待機する。
  8. OJT不足によるスキル不足
    作業方法を理解できず、確認や指示が必要になる。
  9. 進捗確認の不足
    途中の確認がなく、次工程に移れず待つことになる。
  10. マニュアル整備不足
    標準手順がなく、上司の口頭指示に依存。
  11. 権限委譲の不足
    部下に裁量が与えられず、些細なことまで上司待ちになる。
  12. 育成計画の不在
    段階的なOJTがなく、独力で判断できる力が育たない。
  13. フィードバック不足
    過去の業務で改善点を学べず、次回も上司確認が必要。
  14. 属人的マネジメント
    上司の気分やタイミング次第で指示が出る。
  15. コミュニケーション不足
    相談・質問できる雰囲気がなく、確認を控えて待つ。
  16. ゴール共有不足
    最終成果物のイメージが示されず、判断できない。
  17. ジョブローテーション不足
    特定業務の経験不足で、一人で遂行できず指示待ちが増える。
  18. 情報共有不足
    会議や上層部の決定が部下に伝わらず、動けない。
  19. 優先業務変更の多発
    方針が頻繁に変わり、次の行動を決められない。
  20. 上司のOJT放棄
    「見て覚えろ」的な姿勢で、部下が自立できず指示依存状態になる。

2025年10月 最低賃金の全国平均1,121円

 

都道府県名ランク改定後最低賃金額(改定前)引上げ額増加分発効日(予定)
北海道B 631,0751,01065+22025年10月4日
青森C 641,02995376+122025年11月21日
岩手C 641,03195279+152025年12月1日
宮城B 631,03897365+22025年10月4日
秋田C 641,03195180+162026年3月31日
山形C 641,03295577+132025年12月23日
福島B 631,03395578+152026年1月1日
茨城B 631,0741,00569+62025年10月12日
栃木B 631,0681,00464+12025年10月1日
群馬B 631,06398578+152026年3月1日

 

都道府県名ランク改定後最低賃金額(改定前)引上げ額増加分発効日(予定)
埼玉A 631,1411,07863±02025年11月1日
千葉A 631,1401,07664+12025年10月3日
東京A 631,2261,16363±02025年10月3日
神奈川A 631,2251,16263±02025年10月4日
新潟B 631,05098565+22025年10月2日
富山B 631,06299864+12025年10月12日
石川B 631,05498470+72025年10月8日
福井B 631,05398469+62025年10月8日

 

都道府県名ランク改定後最低賃金額(改定前)引上げ額増加分発効日(予定)
山梨B 631,05298864+12025年12月1日
長野B 631,06199863±02025年10月3日
岐阜B 631,0651,00164+12025年10月18日
静岡B 631,0971,03463±02025年11月1日
愛知A 631,1401,07763±02025年10月18日
三重B 631,0871,02364+12025年11月21日

 

都道府県名ランク改定後最低賃金額(改定前)引上げ額増加分発効日(予定)
滋賀B 631,0801,01763±02025年10月5日
京都B 631,1221,05864+12025年11月21日
大阪A 631,1771,11463±02025年10月16日
兵庫B 631,1161,05264+12025年10月4日
奈良B 631,05198665+22025年11月16日
和歌山B 631,04598065+22025年11月1日
鳥取C 641,03095773+92025年10月4日
島根B 631,03396271+82025年11月17日
岡山B 631,04798265+22025年12月1日
広島B 631,0851,02065+22025年11月1日
山口B 631,04397964+12025年10月16日

 

都道府県名ランク改定後最低賃金額(改定前)引上げ額増加分発効日(予定)
徳島B 631,04698066+32026年1月1日
香川B 631,03697066+32025年10月18日
愛媛B 631,03395677+142025年12月1日
高知C 641,02395271+72025年12月1日
福岡B 631,05799265+22025年11月16日
佐賀C 641,03095674+102025年11月21日
長崎C 641,03195378+142025年12月1日
熊本C 641,03495282+182026年1月1日
大分C 641,03595481+172026年1月1日
宮崎C 641,02395271+72025年11月16日
鹿児島C 641,02695373+92025年11月1日
沖縄C 641,02395271+72025年12月1日
全国加重平均1,1211,05566+3

※1 括弧内の数字は改定前の地域別最低賃金額
※2 発効日は、答申公示後の異議の申出の状況等により変更となる可能性有
令和7年度 地域別最低賃金 答申状況

根拠・引用 厚生労働省 令和7年9月5日(金)照会先 労働基準局賃金課

全ての都道府県で地域別最低賃金の答申がなされました
全ての都道府県で地域別最低賃金の改定額が答申されました

https://www.mhlw.go.jp/content/11302000/001557056.pdf



使用AI&引用1:Gemini(有料版19$/月):https://gemini.google.com/app?hl=ja

使用AI&引用2:ChatGPT Plus(有料20$/月):https://openai.com/ja-JP/chatgpt/overview/

使用AI&引用3:NotebookLM 音声 音声解説・動画解説 https://notebooklm.google.com/


 

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    執筆者:株式会社オンリーワン経営 代表取締役 木村淳(あつし)

    執筆者:株式会社オンリーワン経営 代表取締役 木村淳(あつし)

    企業経営コンサルタント、医療コンサルタント、WEBコンサルタント、AIコンサルタント

    医療分野は、5000名規模の医療法人グループと20年超の継続契約。

    西暦職種・所属・業務内容・その他
    1986(昭和61)年4株式会社タナベ経営入社能力開発部所属(現在タナベコンサルティンググループ 東証プライム)
    新人賞、事務局優秀賞、努力賞、敢闘賞等社内表彰を受ける。 ) )
    1997(平成9)年4同社経営協力部課長 経営協力部(経営指導・コンサルティング部門)にて、経営診断、調査、経営協力に取り組みます。
    1998(平成10)年4同社 経営協力部部長代理(当時 34歳)
    2000(平成12)年4同社 東北支社長(当時 36歳 最年少支社長)
    2004(平成16)年3同社 退社(40歳の独立を目的とし退社)6ヶ月間創業準備を行います。
    2004(平成16)年9株式会社オンリーワン経営を創業し代表取締役に就任する。2007年(平成19年)中小企業基盤機構経営支援アドバイザーに従事。
    2019(令和元)年9ノーコード・ロコードアプリを活用した業務改善コンサルティング開始
    2021(令和3)年2YouTubeセミナースタート
    2023(令和5)年4ノーコード・ロコードアプリを活用した業務改善コンサルティングをバージョンアップ。
    2023(令和5)年7SNSマーケティングコンサルタント。SNSマーケティングコンサルタント。
    2025(令和7)年5厚生労働省 人材開発支援助成金75% が提供できる企業と講師として AI研修を開始 ※10~20種類程度のAIから貴社に最適を思われる複数AIを使って研修を提供致します。

     

    講師の資格研修履歴

    西暦/和暦内容
    1999年(平成11年)ISO9000審査員研修コース修了
    2000年(平成12年)ISO14001審査員研修コース修了
    2004年(平成16年)移行型ISMS審査員コース修了研修(情報セキュリティマネジメントシステム情報セキュリティー分野)
    2006年(平成18年)ISO27001(ISMS)差分審査準備完了コースコース
    2006年(平成18年)ISO/IEC20000審査員コース修了
    2006年(平成18年)SAP内部ソリューションコンサルタント
    2010年(平成22年)「LCA(ライフサイクルアセスメント)トレーニングコース終了(ライフサイクルアセスメント:カーボンフットプリント関連)」
    2011年(平成23年)BS25999導入実践コース終了(BCPに関する規格)
    2012年(平成24年)FSMS(ISO22000)審査員コース終了(食品安全マネジメントシステム)
    2019年(令和元年)Cloud University※ スペシャリスト編修了研修
    2019年(令和元年)クラウドユニバーシティ ※アプリデザイナー編修了研修※サイボウズクラウドサービスの研修

     

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