【紹介】「教え方研修」研修レポート(5,000名規模の医療法人グループ)№18
新人のOJT担当者必見!
4月、新入社員・中途社員に「優しく」「丁寧に」「効果的」に””教える方法””を学びませんか?
オンリーワン経営が、【5,000名規模の医療法人グループ】様をご支援しました。
参会者からの声です。
- 笑顔であいさつ、アイコンタクトをすることで、新人との距離が縮まったと感じた。
- 目がそれると不安になり、アイコンタクトの重要性を再認識した。
- ボディーランゲージを取り入れることで、より親密な関係を築けることを学んだ。
- 今後は、積極的にボディーランゲージを活用し、新人・部下後輩との距離を縮めたい。
単に知識やスキルを伝えるだけでなく、
相手が理解し、実践できるまで導くためのポイントを、
具体的な事例を交えてロールプレイング方式で実施します。
対象:OJT担当者、部下後輩を初めてもった先輩社員
研修で学んだことを活かし、新入社員・中途社員の成長は元より「自分自身の成長」に繋げましょう!
参加した方の研修レポート(医療・介護関係者)です。
WEB掲載についてご了解を得た一部を紹介します。
1. あいさつとアイコンタクト
- 笑顔であいさつ、アイコンタクトをすることで、新人との距離が縮まったと感じた。
- 目がそれると不安になり、アイコンタクトの重要性を再認識した。
- ボディーランゲージを取り入れることで、より親密な関係を築けることを学んだ。
- 今後は、積極的にボディーランゲージを活用し、新人・部下後輩との距離を縮めたい。
2. 褒め言葉の効果
- 自分(部下役)の介助・看護が肯定的に評価され、自信を持つことができた。
- 新人・部下後輩への声かけは、非常に重要であることを再認識した。
- 部下後輩への声かけは、明確かつ具体的に行うことが重要である。
- メッセージカードを通して、指導者からの理解とサポートを感じることができた。(部下役の際)
3. 患者・利用者との良好な関係構築
- 仕事上の依頼だけでなく、感謝の気持ちを伝えることで、新人・部下後輩との信頼関係を築ける。
- 目を見て挨拶することで、新人・部下後輩に良い印象を与え、親睦を深めることができる。
- 普段褒められる機会が少ないため、身振り手振りで褒められると、モチベーションが向上する。
- 新人・部下後輩の目を見てコミュニケーションを取ることで、安心感を与えることができる。
4. ポジティブな声かけ
- 看護・介助中にポジティブな声かけを受けることで、自信と安心感を得ることができた。
- (OJT担当)指導者への声かけは、勇気が必要だが、モチベーション向上に繋がる。
- 教える際には、ポイントを絞り、分かりやすい言葉で説明することが重要である。
- 感謝の気持ちを言葉だけでなく、カードで伝えることで、より新人・部下後輩に伝わりやすい。
- 伝えたいことを3つに絞ることで、新人・部下後輩に理解してもらいやすい。
- 初心者への指導は、分かりやすくポイントを絞ることで、実践しやすい。
- 部下後輩の目を見て3秒間アイコンタクトを取ることにより安心感を与える効果がある。
研修で学んだことを活かして
今回の研修で学んだことを活かし、以下に取り組んでいきたい。
- 笑顔であいさつとアイコンタクトを心がける。
- ボディーランゲージを活用し、新人・部下後輩とコミュニケーションを取る。
- 新人部下後輩への声かけは、明確かつ具体的に行う。
- 感謝の気持ちを言葉だけでなく、カードで伝える。
- 新人・部下後輩の目を見てコミュニケーションを取る。
- (OJT担当者)指導者への声かけを積極的に行う。
- 教える際には、ポイントを絞り、分かりやすい言葉で説明する。
新入社員・中途社員の育成に役立つ無料セミナー!
ZOOMを使った30分無料セミナー(個別対応)に今すぐお申し込みください!
対象:OJT担当者、初めて部下後輩を持った先輩社員
必ず、新人・部下指導(OJT)に「自信」が付きます!!
お申し込みはこちら↓↓↓↓↓
ZOOM 30分無料セミナー(個別対応)申し込み
「ZOOMを使った30分無料セミナー(個別対応)」と書きお申込み下さい。
日程・時間の希望3(案)も一緒にお書きください。
※お近くの場合は、貴社・貴法人へ訪問してのセミナーにも可能です。