AIGoogleBard×Instagram×Canvaストーリーズを作ってみました
AIGoogleBardに悩みを打ち明けました
毎日投稿できない理由を打ち明けました。
質問は「Instagramに毎日投稿できない、投稿者の悩みを10個表形式で教えて下さい」です。
素晴らしい回答がきました。
1点目 表形式のタイトルが「悩み」「原因」「対処法」と区分していました。
「対処法」まで表記してくれるとは、意外でした。
ちょっと感動しました。
2点目 内容を読んでみると、私に思い当たる節が多く、とても共感しました。
同じ質問を、AI Microsoft Bingも投げかけました。
私のプロンプトエンジニアリング稚拙であったらしく、テクニカルな回答がきました。
きっともっとテクニックを磨けという叱咤激励と前向きに受け止めました。
Canva(デザインアプリ)でストリーズを作成してみました
Canvaの「アプリ」フォルダーに「Text to image」と言う素晴らしい映像を生成してくれるAIアプリがあります。
4~5回ほど依頼しましたが、私がイメージしている映像が出てきませんでした。
こちらのAIも、もっとプロンプトエンジニアリングを磨けと叱咤激励してくれたと前向きに受け止めました。
「Text to image」は商業利用可能ということです。
「Text to image」に認められるようプロンプトエンジニアリングの技術を磨こうと心に決めました。
通常のCanvaで、Instagram ストリーズを選択し、以下の画像を作成しました。
Google Bardの素晴らしい点は、人間的あるいは人間の感情もアウトプットしてくれる点です。
質問「Instagramに毎日投稿できない、投稿者の悩みを10個表形式で教えて下さい」
回答「インスタグラムにつかれた」
対策(対処法)「休憩する」
Instagramの良い点は、公式HP等の「キレイな表現」「SEO対策」を考えた内容よりも、本音で交流したいというユーザーニーズに対応する道具・ツールと理解しています。
Instagramの良い点を活かすことが大切だとわかりました。
特に「売り込み型」のツールは「ブロック」されます。
様々なマーケティングツールがあります。
目的に応じて使い分けましょう。
背景映像と文字を変えてみました
上記の背景映像と文字を変えてみました。
少し元気を出してもらい、手書き文字に変換しました。
Instagramでフォロー数を伸ばすためには「プロフィール」が重要とのことです。
私のInstagramは「プロフィール」についても手を加えています。
call to action(CTP 行動喚起)を加えます。
是非 Instagram「onlyonemanagementconsultant」で検索してみて下さい。
「いいね」「フォロー」をお願いします。