給与の逆転現象解消します。

医療介護業界では依然「人手不足」が続いています。
他業界と比較すると、給与の「逆転現象」が多いです。
後から入ってきた人が年上先輩職員よりも給与が高い！
こんなことで病院内・施設内が大混乱になります。
5000名程度の職員数まででしたら短時間で解決可能です。
これまでも数多く解決してきました。

職員は給与明細を見せ合うことは当たり前と考え準備しましょう。
全員を１回で解消しようとすると人件費が億単位でＵＰします。
そんなこと無理です。
数千万、いや　数百万の範囲で解消できなか？
こんな理事長のお悩みを解決します。
東証一部上場コンサル会社や金融機関系コンサルティング会社に頼んで
解決できなかった内容を解決してきました。
基本給が違う
手当の単価が違う
調整手当・調整給が違う
職能給表がない
賃金テーブルがない、一致しない
特別手当が支給されている
処遇改善加算を直したい
処遇改善加算が一部の人に偏ている
頑張った施設・部門に多く支給できないか？
稼働率・利用率を上げる為の手当を作れないか？
販売会社と医療介護は違うけど目標クリアした場合の手当んなて作れるのか？
給与データの項目全部　入っていないよ。大丈夫か？
給与データの手当項目がバラバラに入っているみたいだけど？
医療・介護・福祉業界はよくあることです。
（結構　マニアックです）
新型コロナ不況になりつつあるので積極採用しよう！
ところが、事務長や部長から
「逆転現象になります。どうしましょうか？」
どうにかしたい！！
解決します！！

コンサルティングのステップは以下の通り
個人名の無い給与データを頂きます。（エクセル等）
法人名・施設名・職種・年齢・入社年月日・基本給・各種手当
ご要望に応じて、３～２０パターン程度を作成します。
（人件費金額及び一人一人への当てはめ金額を明示します）
精度を高めたいときには、追加調査します。
その上でご判断いただく解決案を「ズバット　提示します」