vol283.建設業はまだまだ生き残りの方策あり、成長の可能性あり

建設業はまだまだ生き残りの方策ありです。
建設投資は、1996〜8年をピークに半減状態です。
売上規模が、1/2〜1/5になって当然です。
しかし、地域特性、入札制度特性、工種別資格と点数
顧客基盤、工事特性を診断するとまだまだ生き残りのチャンスはあります。
建設業は、まだまだ日本の基幹産業です。
農業分野、林業分野、介護分野等ではなく、本業で勝負すべきです。
建設業向けに、個別に危機突破の相談を実施しております。
建設業で成長しましょう!

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