新型肺炎後もテレワーク・在宅勤務は続くか?
こんな質問を頂きます。
【回答】結論
テレワーク・在宅勤務は続きます。
理由
1.接触感染防止
2.実質 労働時間確保
3.生き方、価値観の変化
経緯
【接触感染削減から感染機会削減】
①飛沫感染「ヒト」→(飛沫)→「ヒト」
②接触感染
1)「ヒト」→[直接]→「ヒト」
2)「ヒト」→<モノ>→「ヒト」
具体的には
「手」→<モノ>→「ヒトの手」→「目鼻口」感染
を防止する為です。
マスクの目的も追加されました。「口 鼻の粘膜感染防止」です。
社内で業務であったとしても
②接触感染
1)「ヒト」→[直接]→「ヒト」
2)「ヒト」→<モノ>→「ヒト」
を避けましょう。
「ペーパーレス」=紙伝票、共通の筆記用具
「ハンコレス」=業務アプリ ワークフローでの決済、承認、差し戻し
「手洗い」
「殺菌・除菌」=ドアノブ、取手、
マウス、キーボード、机の上、ファイル
「手」→<モノ>→「ヒトの手」→「目鼻口」
感染防止を進めましょう!!
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厚生労働省
1)働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)
交付申請の受付は令和2年12月1日(火)までです。
2)新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース
交付申請:令和2年5月29日(金)
オンリーワン経営においてもご支援しております!!
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【接触感染削減→感染機会削減へ転換】
1秒でも早い経済再開を希望します!!
№5.新型肺炎後もテレワーク・在宅勤務は続くか?
