№18 通常グラフと対数グラフで日本が打った手を検証しました。

通常グラフと対数グラフの見え方の違いについて確認願います。
このグラフを使って日本が打った手の「成功」「失敗」を検証してみます。
1.通常グラフ
画面をクリックするとハッキリ表示されます。
20200423G7+中国通常グラフ.png
2.対数グラフ
画面をクリックするとハッキリ表示されます。
20200423対数グラフ G7+中国.png
G7と比較して死亡者数が少ないことが一目瞭然です。
これまで、政府・都道府県関係者、医療従事者の方々の
努力の賜物と感謝申し上げます。
また、2020/04/07 緊急事態宣言 対象7都府県の皆様の協力と思います。
7G+中国+スペイン比較で検証できました。
一方、対数グラフを分析すると
2020/04/23 死亡者数の傾きに角度がつきました。
死亡後に突合が完了し新型肺炎が確定したためと思います。
厚労省HP 以下のような注意書きがあります。
【※4 都道府県から公表された死亡者数の合計は244(+21)名であるが、
うち58名については個々の陽性者との突合作業中のため、
計上するに至っていない。】
改めて、お悔やみ申し上げます。
傾向として、G7他国のように死亡者が100単位、1000単位で増えていません。
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日本が打った手の「成否」は?
政府・都道府県関係者、医療従事者の方々の努力により
1.水際対策(2020/01/22~3/10頃まで)成功です。
  手洗い・マスク対策 成功です。
2.クラスター対策(2020/01/22~3/19 3連休前)成功です。
   三密対策 成功です。
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3.2020/03/09 欧州アジアからの
  帰国・入国ラッシュ後
  自宅待機要請は失敗でした。
  ※無理な旅行帰国者、大学生卒業旅行帰国者がクラスター発生
4.2020/04/01 米国含め感染拡大国からの
  帰国・入国ラッシュ後
  自宅待機要請も失敗でした。
  ※東京帰国入国者が多い地域感染拡大
   宮城県仙台市の英会話外国人教師等のクラスター発生
日本でオーバーシュートによる医療崩壊に至っていない点は「成功」です。
死亡者数がG7国のようになっていない点は「成功」です。
経済はある程度動かしながらこの死亡者数で抑え込みました。
「成功」です

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5.日本は仮説①PCR検査していない ②死亡者を隠している は
  上記グラフにより、間違った仮説であることが判ると思います。
  事故死の場合 事情聴取、監察医 死亡診断書
  火葬許可証、埋葬許可証ハードルが高いです。
  日本は透明性が高いと判断します。
  毎日1000人単位で亡くなったら隠しようがありません。
  SNSをコントロールしている隣国ですら漏れました。
  SNSをコントロール出来ない日本で「隠すこと」は無理です。
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2020/04/22 専門家会議記者会見の重要ポイント
1.「重症化防止」「医療崩壊防止」
2.クラスター対策から、医師会協力のもとPCR検査拡充
  陽性反応者の隔離実施
  症状に応じたトリアージ
目的は、
①治療薬の治験がある程度検証できるまで感染者数を抑える
②ワクチンの目安がある程度検証できるまで感染者数を抑える
 山を低くする、山を遅らせる。
「接触8割減」に協力しましょう!!
法的拘束力、罰則が無い中で、上記死亡者数は日本国民の民度の高さと誇りに思います。
政府・東京都・各都道府県・市町村に協力し乗り切りましょう!

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